Kentai BLOG

MRP PRO

MRP.jpg

Kentaiの「MRP PRO」の開発コンセプトはパーフェクトプロテイン。
MRPの特徴に加えて、プロテインのみでは補いきれないポイントを補完した商品設計です。

①プロテイン タイムリリース方式
 ホエイ、カゼインの混合で時間差吸収。速く届いて、長く効く。
②たんぱく質のアミノ酸バランスを補完
 グルタミン、アルギニンを配合し、よりアスリートが望むバランスへ。
③エネルギーチャージのための糖質配合
 トランスポートも考え、エネルギーとなるぶどう糖&ショ糖を配合。
④筋発達をサポートする栄養素を配合
 クレアチン、亜鉛、ビタミン・ミネラルを配合し、全方位からサポート。

MRP PROは究極の肉体改造を目指すアスリートのためのハイスペックMRPです。
ぜひ、お試しください。

【おすすめ】 MRP PRO

カルシウムリッチ ホエイプロテイン

ca-rich.jpg

トレーニングで減量と筋力アップを目指すアスリートのために開発されたホエイプロテインです。
カルシウムの"脂肪蓄積を抑える働き"に着目した特殊製法により、通常のホエイよりも多くのカ
ルシウムが含まれます。
そのため、成長期のアスリートやタフなカラダを作りたい方にもおすすめいたします。
脂肪燃焼をサポートするカルニチン配合の「鍛えながら引き締めたい方」のためのプロテインです。

【おすすめ】 カルシウムリッチ ホエイプロテイン

バイオアクティブホエイプロテイン

ba-K0218.jpg

バイオアクティブホエイプロテインはPS(フォスファチジルセリン)やPC(ホスファチジルコリン)、L-オル
ニチンなどの生理活性物質と呼ばれる成分が豊富に含有されたホエイプロテインです。
なかでも、PSはトレーニング後に分泌されるコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンの抑制に働き
ます。
運動後のリカバリーにかかる時間を短縮できるため、トレーニングによるパフォーマンスアップをより速
く体感できます。
特に、ハードなトレーニングを行う方や、ベテランアスリートにおすすめです。

【おすすめ】 バイオアクティブホエイプロテイン

100%CFMホエイプロテイン

320-K0200.jpg

現在、アスリート向けプロテインの主流となっているのが、牛乳由来のホエイプロテインです。
ホエイは筋肉の発達に欠かせないBCAAなどの必須アミノ酸を多く含むため、筋力トレーニング
には理想的はたんぱく源といわれています。
このホエイたんぱくを最高レベルの精度で抽出する製法がCFM製法です。
CFM製法のホエイは余分な脂質や糖質はもちろん変性したたんぱく質まで特殊なフィルターで
取り除きます。
つまり、他の製法と同レベルの含有率でも、CFM製法のホエイたんぱくはレベルが違います。
スポーツサプリメントのパイオニアKentaiはアスリートのパフォーマンス向上のため、プロテインの
素材のみならず、その製法にもこだわります。

【おすすめ】  100%CFMホエイプロテイン 

CFM製法

cfm02.jpgホエイプロテインの精製方法には膜処理法とイオン交換法があり、それぞれに特徴があります。
CFM製法とは高度な技術のセラミックフィルターでホエイたんぱくを精製する製法です。
膜処理法とイオン交換法それぞれの長所を活かした製法のため、デリケートなホエイたんぱくには
とても適した製法と考えられています。

【おすすめ】  100%CFMホエイプロテイン 

上半身を鍛えることの健康効果⑥

パッシブ・セーフティーとしての筋力
老若男女を問わず、「転びそうになる」ことは多々ありますし、転んでしまうことだってあります。
大事に至らないためには、「転倒を未然に防ぐ足腰体幹筋力」と、「転んでしまったときに大怪我を
防ぐ上半身の筋力」の両者が必要です。
これらはそれぞれ、「アクティブ・セーフティー」と、「パッシブ・セーフティー」と呼べるでしょう。
今後は、中高年のトレーニング種目として、ベンチプレスやプッシュアップなども推奨して行く
つもりです。

石井直方 東京大学大学院教授 理学博士
Kentaiニュース197号(2011年11月発行)より転載

上半身を鍛えることの健康効果⑤

横転び」による大腿骨骨折を防ぐ
一方、「横転び」の場合には、股関節の外側を強打し、骨盤や大腿骨頸部の骨折を引き起こす可能
性が生じます。
横転びでの股関節外側への衝撃力については、Weerdesteynら(2008)が、若齢者を対象として測
定しており、マーシャルアーツの「受け身」動作を行うことによって衝撃力を低減できることを示して
います。
この受け身動作では、倒れる直前に上半身を同方向に預けるようにすることで、骨盤から上肢にか
けての広い部分で接地することになり、力が分散されるようです。
このような転び方は一種の技術といえますが、実際には肩から上肢にかけての筋力が伴っていない
と、上半身を「預ける」ようにして転ぶのはむずかしいでしょう。(⑥へ続く)

石井直方 東京大学大学院教授 理学博士
Kentaiニュース197号(2011年11月発行)より転載

上半身を鍛えることの健康効果④

上肢による衝撃吸収能力が重要
DeGroedeらは別の研究で、若い被験者を対象とし、前転びを腕で止めたときの床反力を直接
測定しています(DeGoede and Ashton-Miller, 2003)。
その結果、上腕三頭筋と大胸筋を上手に使って「柔らかく」接地した場合、そうでない場合に比べて、
ピークの力が2/3程度まで低減すると報告しています。
こうした研究に基づき、Sran ら(2010)は、若齢女性と高齢女性(それぞれ20名)にさまざまな速度で
「斜め腕立て」を行わせ、エキセントリック動作時(肘を曲げていき、止まるまで)の反力から、
筋によるエネルギー吸収量を計算しました。
その結果、筋によるエネルギー吸収能力が、高齢女性では若齢女性の半分程度まで低下している
ことが示されました。
これらの研究から、上肢と肩の筋力を用いた「ブレーキ能力」も、加齢に伴って著しく低下し、
転倒時の衝撃を上手く吸収できなくなってしまうことが示唆されます。(⑤へ続く)

石井直方 東京大学大学院教授 理学博士
Kentaiニュース197号(2011年11月発行)より転載

上半身を鍛えることの健康効果③

転倒の3パターン
「転倒」と一口に言っても、さまざまな転び方があり、大きく分けると「前転び」(前方への転倒)、
「横転び」、「後ろ転び」の3パターンになります。
DeGeodeら(2003)は、高齢者の転倒事例のうち、男女とも約60%が「前転び」で、「横転び」と
「後ろ転び」がそれぞれ約20%ずつであると報告しています。
それに伴う外傷として、上腕骨の骨折と、大腿骨の骨折がそれぞれ同じくらいの頻度で発生し、
首・体幹部の骨折と続きます。
転んだときに、最初に衝撃を受け止める部位としては、手または上腕が40〜50%と最も多く、
臀部が約20%、頭部が男性で約10%、女性で約20%となっています。
これらのことから、高齢者の転倒では「前転び」が圧倒的に多く、「上腕と肩でいかに上手に衝撃を
吸収できるか」ということが最終的な危険回避の点で重要なことがわかります。
同時に、そのような場合に、容易に骨折しない上腕骨をつくっておくことも重要となるでしょう。
(④へ続く)

石井直方 東京大学大学院教授 理学博士
Kentaiニュース197号(2011年11月発行)より転載

上半身を鍛えることの健康効果②

高齢者の転倒とロコモ
現在、高齢の方が要介護になる原因の第1位は脳卒中(29%)ですが、第4位に転倒・骨折があり、
その割合は約11%、数では年間約12万人に上るとされています。
転倒に関連する要因にはさまざまなものがありますが、アメリカ老年学会(2001)の調査によれば、
最も影響の強い要因が筋力低下で、バランス障害、関節炎などが続きます。
こうした流れを受けて、2007年に、「ロコモティブ・シンドローム」(通称「ロコモ」)という病名が提唱
されました。
日本語では「運動器症候群」といい、「筋、骨、関節などの運動器の障害や機能低下により、
要介護となるリスクの高まった状態」と定義されます。
したがって、介護予防のためには、これらの運動器の機能を、なるべく早いうちから維持・向上する
ことが重要です。
しかしこの場合でも、中心となるのは、「足腰体幹」で、上半身の筋力はあまり関係ないように見受け
られます。
実は、上半身の筋力は、「転んでしまった」ときに威力を発揮します。(③へ続く)

石井直方 東京大学大学院教授 理学博士
Kentaiニュース197号(2011年11月発行)より転載